Windows Azure PowerShellツールのインストール

前回の投稿でWindows Azure Virtual Machineによる仮想マシンの作成を紹介しましたが、
仮想マシンの運用管理はAzureのポータルサイトからだけではなく、PowerShellでも可能です。
ところが、そのWindows Azure PowerShellツールのインストールにちょっとだけ苦労したので、
備忘録代わりに載せておきます。

■ ■ ■

Windows AzureのサイトからWindows Azure PowerShellをダウンロードします。
(下の画面からダウンロードできます。Windows、Mac、Linux版があるのは驚きですね)

image

ダウンロードしたWindows Azure PowerShellを実行してインストールします。
このとき、Microsoft Web Platform Installer 4.0が必要になります。
インストールされていない場合には、自動的にMicrosoft Web Platform Installer 4.0の
ダウンロードサイトにアクセスし、ダウンロードとインストールを行ってくれます。

Microsoft Web Platform Installer 4.0のインストールが完了すると、
以下のステップでWindows Azure PowerShellのインストールができます。

WAVM101

WAVM102

インストールが完了すると、
スタートメニューから[すべてのプログラム]-[Windows Azure]-[Windows Azure PowerShell]で
Windows Azure PowerShellのコマンドレットを実行できるようになります。

WAVM103

ちなみにインストールしたPowerShellツールから自分のテナントのリソースを管理する場合、
https://windows.azure.com/download/publishprofile.aspxからダウンロードしたファイルを
Import-AzurePublishSettingsFileコマンドレットで読み込ませてあげます。

紹介 sophiakunii
国井 傑(株式会社ソフィアネットワーク)… インターネットサービスプロバイダでの業務経験を経て、1997年よりマイクロソフト認定トレーナーとして、IT Pro分野全般のトレーニングを担当。また、2006年から連続してMicrosoft MVP(Directory Services)を受賞している。主な著書に「プロが教えるWindows Server 2012システム管理」(アスキーメディアワークス)、「Windows Server 2008イントラネット構築ガイド」(CQ出版)、「PowerShellによるWindowsサーバ管理術」(ソフトバンク クリエイティブ)などがある。

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