2014年に最も読まれた投稿ランキング

国井です。2015年最初の投稿では、毎年当ブログ内で最も読まれた投稿をご紹介していますが、
今回は、その2014年版をご紹介します。

 

第1位 【101シリーズ】パフォーマンスモニタ徹底攻略 ~ パフォーマンスの確認編
この投稿は、今はもうなくなってしまった商用サイトで執筆させていただいた内容なのですが、
思いのほか反響が大きかったので、転載させていただいたものです。
パフォーマンスモニタのカウンターについては色々な見かた、考えかたがあると思いますが、
その中でも私なりの考えを皆と共有できたことはうれしく思います。


第2位 忘れたAdministratorパスワードを変更する方法
最も読まれた投稿ランキングを書くようになってから、初めてこの投稿が第1位から外れました。
新しいOSでも使えるのですか?というご質問もよくいただくので、合わせて書かせてもらった
忘れた管理者パスワードを変更する方法 – Windows 8.1編」はGunosyでも取り上げてもらったせいか、ある一時だけページビューが跳ね上がっていたときもありました。


第3位 ADFSとは?フェデレーションとは?を知る方法
ここ数年、ADFSを中心とするID連携(フェデレーション)技術について、ブログの中で多くの投稿をしてきましたが、その中でも最もよく読まれたのがこの投稿です。Office365の台頭と共にADFSやフェデレーションという言葉をよく聞くようになったのではないかと分析しています。


第4位 【101シリーズ】パフォーマンスモニタ徹底攻略 ~ 基礎編
第1位の投稿と同じく商用サイトで執筆させていただいた内容の転載です。
パフォーマンスモニタそのものの使い方を紹介しているサイトって、あまり無いのか、
見ていただくことが多かったようですし、「参考になりました!」との声をいただくこともありました(多謝!)。


第5位 Office 365にADFSが必要な理由
第3位と同じくADFSに関する投稿です。このような動向を見ると、
2014年は皆がOffice365+ADFSの構成に興味を持ち始めた段階であり、
2015年は実際の導入が増える段階になってくるのかな?などと想像できますね。
果たしてこの予想が当たるか、外れるか、
今年1年間、私はITトレーナーとしてその動向を見守り続けたいと思います。

 

今年も1年、どうぞよろしくお願いいたします。

2014年11月のイベント・セミナー登壇予定

最近、Azure AD/ADFS情報をなかなか書けていない国井です。

今日は告知です。
2014年11月29日にCLR/Hさんの勉強会に登壇させていただくことになりました。
タイトルは「クレームルール言語Deep Dive」です。

ADFSサーバーを利用したアクセス制御を行う場合、クレームルール言語をどれだけ
駆使できるかが組織のニーズにあったアクセス制御を行う上での重要なポイントになります。

今回は、クレームルール言語の書き方から様々なクレームルールの例まで
クレームルールづくしの50分で紹介します。

勉強会では、ID管理関連のセッションからハンズオンまで盛りだくさんだそうなので、
ご興味のある方はぜひ参加してみてください。

参加申し込みはこちらからどうぞ。
http://clrh.connpass.com/event/9464/

2014年10月のイベント・セミナー登壇予定

皆さん、こんにちは。国井です。

2014年10月25日にSystem Center Users Group Japanさんの勉強会に登壇させていただくことになりました。
タイトルは「クラウドで始めるActive Directory」です。

Microsoft Azureで提供するサービスを利用してActive Directoryを運用する場合、いくつかのパターンが存在します。
勉強会の中ではクラウドに展開されるActive Directoryについて整理をし、どのような使い分けをするべきかについて、参加される方々と一緒に考える機会にしたいと考えています。

勉強会では、私の話のほかにもActive Directoryの話がたくさんあるそうなので、
ご興味のある方はぜひ参加してみてください。

参加申し込みはこちらからどうぞ。
https://atnd.org/events/56167

Microsoft Azure Active Directoryの評価ガイドがリリースされました

前回の投稿でMicrosoft Azure Active Directoryとは?の話をさせていただきましたが、そのMicrosoft Azure Active Directoryの評価ガイドがマイクロソフトさんからリリースされました!
(私も執筆協力をさせていただきました)

正式には「モバイルデバイス環境の評価ガイド」という名前で、
評価ガイドの中では、Microsoft Azure Active Directory (Premiumを含む)とAzure Rights Managementの機能について概要の解説と評価のための実装手順をそれぞれ紹介しているので、Microsoft Azure Active Directoryの評価をしたい方は是非ご覧になってみてください。

■モバイルデバイス環境の評価ガイド
(Webページ内の「モバイルデバイス環境の評価ガイド」というところからダウンロードできます)

http://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/products/enterprise-mobility-suite/try.aspx#fbid=RoWXOJmEKjx

 

また、同じく執筆協力させていただきました、Windows Intune評価ガイドもリリースされております。
(上のリンクから「Windows Intune評価ガイド」からダウンロードできます)
特にマイクロソフトが提供するクラウドソリューションである、Enterprise Mobility Suite(EMS)を購入した(購入しようと考えている)場合にはMicrosoft Azure Active Directory PremiumとともにWindows Intuneも利用できるので、評価目的で合わせてご覧ください。

ADFSまとめページ作りました

当ブログで最初にADFSの投稿から3年、数にして50を超える投稿をさせていただきました。
雑多な感じになってきたので、ADFSのまとめページを作っておきました。

古くなってしまった投稿は無視して、今でも使えそうなものだけをピックアップして、
一言コメントと共に並べておきました。
よろしければ、ご覧下さい。

ADFSまとめ
https://sophiakunii.wordpress.com/adfs%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81/

SCCM2012 R2 評価ガイド インベントリ収集編 公開されました

公開されてからだいぶ時間が経過してしまいましたが、System Center 2012 R2 Configuration Manager 評価ガイド – インベントリ収集編が公開されました。

http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=43694

執筆協力をさせていただいた中で、資産インテリジェンス機能に関するちょっとした気づきがあったので、(具体的に言えば、資産インテリジェンスにライセンス情報を簡単に登録する方法があることを知ったので)参考までに共有させていただきます。

■ ■ ■

SCCMの資産インテリジェンス機能に、ライセンス情報を登録する機能があります。

組織で使用するライセンス情報をあらかじめ登録しておくことにより、購入したライセンスが効率よく使われているか、また購入したライセンス数を超えてソフトウェアが使われていないか、などを確認することができます。

ライセンスを登録するときは、[資産とコンプライアンス] – [資産インテリジェンス]から[ソフトウェアライセンスのインポート]を使用します。

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実行すると、インポートウィザードが登場し、ライセンス情報を登録します。
このときライセンス情報として、マイクロソフトのボリュームライセンスをお使いであれば、
ボリュームライセンスのファイルをそのまま登録できますが、サードパーティ(マイクロソフト以外)の製品だったりすると、自身でライセンス情報ファイルを作成しなければなりません。

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ライセンス情報ファイル自体は、CSV形式のファイルを作成するのですが、これを効率よく行いたいというためのツールが提供されており、私自身、大変重宝しました(Many Thanks!)。

■Asset Intelligence 3rd. party software utility
http://blog.coretech.dk/kea/asset-intelligence-3rd-party-software-utility/

ダウンロードしたツールを解凍し、CT-AILW.exeを実行すると、このような画面が表示されます。
サイトデータベースサーバー名とSCCMデータベースの名前(通常はCM_サイトコード)を入力して、
Connect toを押します。

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すると、登録済みのソフトウェアのライセンス情報が表示されます。
表示された内容に直接書きこんで、編集または新規作成できますし、

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[Show Discovered]をクリックして、ハードウェアインベントリで収集したソフトウェア情報を一覧表示させることもできるので、その一覧から作成することもできます。(よく、やってしまいがちなミスとして、Productの名前を間違える、っていうのがあるのですが、それもインベントリから作成すればミスを防げますね)

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ライセンス情報を記入できたら、Commitタブからサイトサーバー名、サイトコードを入力し、Connect to SCCMをクリックします。

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これで登録完了です。
では、ライセンスの使用状況を見てみましょう。
レポートの[ライセンス15A-標準ライセンス調整レポート]を実行すると、

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このように結果が確認できます。

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CT-AILWツールは、ライセンス情報の新規登録だけでなく、編集・削除も自在にできるのが便利ですね。

2014年8月のイベント・セミナー登壇予定

みなさん、こんにちは。国井です。
2014年8月に登壇させていただくイベント・セミナーの予定を紹介をさせてください。

 

■クラウドへの完全移行を視野にいれたインフラ設計シリーズ 2
~企業がモバイル デバイスを安全に活用するためのインフラストラクチャ設計~
8月5日 13:30~
日本マイクロソフト品川本社
https://msevents.microsoft.com/cui/EventDetail.aspx?culture=ja-JP&EventID=1032590363&IO=qg6R8vqfSzM053UOU6BEag%3d%3d

モバイルデバイスを企業の中で安全かつ便利に活用するために、
どのような基盤をデザインすればよいか?ということについて、紹介するセミナーです。
私のパートではハイブリッド認証基盤(HybridIdP)と呼ばれる基盤のデザインについてお話します。

Office365をはじめとしたクラウドサービスへの認証・認可に、ADFSAzure Active Directoryを活用する方法と
実運用に落としていったときに、組織のセキュリティ等の観点から必要とされる様々な要件やそれに対応する機能について
紹介する予定です。

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参加無料ですので、ご興味のある方は是非ご参加ください。